警卫勤务中的政治工作
警卫勤务中的政治工作
警卫工作肩负着确保党和国家领导人、来访重要外宾以及重要会议、重大活动安全的重大政治责任。警卫工作的成败，不仅关系到国家的政治稳定，社会安定和长治久安，而且关系到执政党执政地位的巩固和政权建设，关系到国家的政治声誉、国际形象和外交大局。警卫工作的性质、特点和职责、任务，决定了警卫工作的核心目标是“确保绝对安全，万无一失”，特别是中央重要人物的安全，不能出任何闪失，这是各项警卫工作的根本出发点和落脚点。针对此次“609”勤务如何做好政治工作就成了政治部门研究的重中之重。
一、坚持政治建警，确保部队政治合格（一）深入贯彻十七届五中全会会议精神，全面领会科学发展观的科学内涵、精神实质和基本要求，紧密结合警卫工作实际，深入开展“警卫工作无小事，事事连政治”教育，努力提高官兵的思想服务水平，真正把安全第一思想根植于每一个官兵的头脑当中，落实到警卫勤务的各个环节。坚持政治理论学习制度，使官兵不断增强坚持党的基本理论、基本路线、基本纲领、基本经验的自觉性和坚定性；不断增强大局意识、政治意识、忧患意识、法治意识、群众意识，在理论与实践的结合中勇于创新，在思想上、行动上与党中央保持高度一致。
（二）进一步巩固扩大先进性教育成果，开展忠诚教育活动，确保官兵对党忠诚，纯洁可靠。继续深化先进性教育活动，组织开展理想信念教育、“四个”传统教育和忠诚卫士为主题的忠诚教育，不断夯实官兵服务人民的思想基础，校正官兵的人生坐标，解决为人处事、立身做人的问题，确保警卫人员始终保持忠于党、忠于祖国、忠于人民、忠于警卫事业的政治本色。要及时做好官兵的思想政治工作、建立起定期分析制度，把握官兵思想脉搏，认真帮助解决官兵的思想问题，及时消除疑虑，化解矛盾，并积极开展法纪教育和心理健康教育，充分发挥思想政治工作的服务保证作用，确保队伍内部始终安全稳定，确保队伍建设始终保持正确的政治方向，为完成各项工作奠定正确的思想基础。
二、精心组织，严密部署，确保警卫任务的圆满完成（一）坚持“安全第一”的指导思想，确保警卫任务的圆满完成。要始终坚持以警卫勤务为中心，坚持警卫工作的方针、原则，依靠党委政府领导，统一组织，严密部署，认真落实各项警卫措施，确保安全万无一失。对中央领导来视察、重要外宾来访、重要会议和大型活动的警卫任务，要提前介入，精心准备，强化措施，坚决杜绝工作中存在的漏洞，保证绝对安全。要严格执行《警卫工作规定》，规范警卫任务的工作程序，明确勤务受领、方案制定、部署检查、请示报告、任务总结等各个环节的工作，使警卫任务的措施和手段逐步走向规范化、正规化。
（二）确保安全，树立以人为本的工作理念，在改进警卫形式上求突破。在警卫工作面临形势任务发生新的变化的情况下，要把警卫工作放在国际国内安全形势下来考虑，放在国家改革开放，经济社会发展这个大局下来筹划，努力做到既确保安全，又方便领导联系群众，实现安全保卫与政治保卫“双赢”，在改进警卫工作形式方面积极探索改进警卫形式的新举措。要严格执行警卫工作各项规定，牢固树立法制观念和群众意识，实现“五最”，即以最少的警力、最短的时间控制、最小的影响、最佳的精神状态、达到最好的警卫效果。警卫工作不仅要讲安全、讲政治，而且也要讲效率，应从每次警卫任务的实际出发，因人、因事、因地制宜，找出完成任务的最佳组合、最佳配置，尽最大可能避免人力物力的浪费和场面形式的张扬，要积极采取走出去的办法，加强与其它支队的沟通联系，借鉴他们先进的工作思路和方法为我所用；要大力加强警卫业务理论的研讨的深度和广度，树立起“三个形象”（即在党和国家领导人面前树立普洱支队官兵的良好形象，在重要外部单位面前树立支队官兵良好形象，在人民群众面前树立武警官兵的良好形象）。三、筑牢官兵拒庸防变的防线主动抓预防．消除思想上的“盲区”。
在任务转换、季节变化等条件．要适时对官兵的思想和驻地敌社情的变化进行分析和预测．利用教育准备会、安全分析会等时机和场合提出要求，要把抵御“四不”影响、预防事故案件作为重要议题来进行研究；建立由思想工作骨干、保卫委员的思想信息反馈网络，在预防工作．做到“三早”，即：苗头早发现、对策早制定．问题早解决。深入抓教育．消除腐朽思想的“侵蚀”在新的历史条件下，保持部队纯洁稳定为圆满完成警卫工作打好基础。紧紧围绕怎样看待金钱、苦乐、荣辱、美丑等问题．抓好荣辱观教育，深入开展“学誓词守则、讲荣辱故事”等教育活动，使官兵明白应该坚持什么、针对什幺、抵制什么，分清是与非、美与丑、荣与辱的界线．树立正确的世界观、人生观、价值观．；制定《警卫官兵“十不准”》措施．要求官兵严格执行。严禁官兵私自找领导为自己办事，严禁借领导名义为亲友谋私利，加强对官兵行为的监督．一经发现，严肃处理。针对哨位特别敏感的特点．提高官兵依法文明执勤的能力素质学习法规制度，提高官兵依法执勤的能力针对警卫勤务接触面广，对抗性大、法规性强等特点，支队把学习法规制度作为警卫勤务救育的重要内容和提高官兵执勤能力的“基础工程来抓，在组织官兵系统学习《宪法》、《刑法》、《民法》和部队的条令条例等法律条规基础上．重点让官兵掌握《警卫工作细则》、《执勤规定》和《临时警卫勤务实施细则》等警卫执勤的政策法规，并组织官兵观看法纪教育片．举办“法律知识讲座”和“警卫执勤法规知识竞赛”，不断强化官兵依法执勤的观念，提高依法执勤的能力练就内在素质．增强官兵文明执勤的能力。针对警卫勤务主要同党政领导和人民群众打交道的实际，广泛开展了“讲文明话，办文明事．执文明勤”活动，引导广大官兵自觉把哨位当作密切党群关系的“桥梁”与“纽带”．以良好的职业操守，时刻做到“四心”．即：对待群众满腔热心说话办事谨慎虚心，执勤验证认真细心、处理问题冷静耐心。严格落实责任制，层层签订了《执勤工作责任卡》．把执勤任务完成情况作为衡量单位和个人成绩的根本标准，把执勤工作与官兵的成长进步和安全政绩奖挂钩，实行“一累否决制”，激发官兵工作的动力，确保重大临时警卫勤务的圆满完成。
五、苦练基本功，大力加强警卫业务训练工作（一）加强军事业务训练，提高官兵应急实战能力，不断增强部队的整体战斗力。为适应新时期警卫工作的需要，要继续巩固和深化“大练兵”活动，要“突出训练实效，努力实现基础科目向应急实战训练转变”的总体要求，加大军事业务训练力度，加强岗位练兵，提高本部门各级领导业务能力、勤务组织能力和处置突发事件能力。同时，要定期分析训练形势，认真研究和解决训练中的倾向性问题，大力加强训练中的思想政治工作。，有计划地开展警卫业务实战训练，对各类反恐预案和处突预案进行模拟演练，特别是加强对重要会议、大型活动现场反恐怖进行模拟演练，增强官兵反恐处突的能力和应急实战能力，力争军事训练上层次、上台阶；严格组织，严格训练，严格要求，建立高效务实的军事训练机制，开展队列、射击、体能和擒敌技术技能的训练，突出射击应用练习，提高首发命中的能力，保证官兵各科目全部达标。
（二）大兴学习之风，积极创建学习型队伍。要按照“三懂四会”的要求（即懂方针政策、懂法律法规、懂业务知识、会擒敌自卫、会执法执勤、会管理服务、会群众工作），继续严格落实“写、画、传、读、计、算”为内容的素质教育，开展“积极创建学习型部队”的活动。开展好“日练百字，月写一文，季读一书，年学一技，通过开展主题竞赛、体育娱乐等多种内容丰富、形式多样的文体活动，活跃警营文化生活；
扩展阅读：第二节 勤务中
第二勤中のマナ
１．席
席を外す（席）は行き先をえる。
勤中に、仕事の都合で自席をれることが多くあります。仕事の途中で上司に呼ばれたとか、来客との打ち合わせなどで席をれるとか、或は茶室、コピ室、他部署などへ行くとか、外出など。いずれにしよう、席をれるは必ず「…へ行って来ます」などと、近くの人に行き先を告げてから（一言を言ってから）席を外したり、外出したりすること。
「ちょっと」のつもりが思わぬところでがかかってしまい、みんながあなたを探し回らないとも限らない。何も告げずに席をはずしたら呼び出しがあったら、本人がどこにいるのかわからない。仕方なく忙しい同僚がやむえず自分の仕事を止めて代わりに受け取る事があります。仕事に影するだけでなく同僚にも迷惑をかけることになる。
席を外すのまった手きがあるときはそれを必ず守ります。
また、席デスクの上は整理整しておくのが理想です。社外の人にられてはいけない
文をられたり、思わぬ事故で何かが失したりするもあります。
また、席を外すときは椅子を机の下にいれ、く人の邪魔にならないようにするのも大切なマ
ナ。
きちんとことわるがついていると、って立ったときには洗面所だと周が判断できます。私用の席は原としてめられない（席の短にわらず、私用は禁物）。必ず、上司にことわってから席しよう。特にのは上司に声をかける。
1）社内
（１）茶室、コピ室などへ行く前に、りの人に告げてから席をれます。用がってからすぐ席にります。席を立ったら、少しのでも椅子をデスクの下にめることをにします。
（２）他部署などへ行くにも、仲にちょっと一言を言います。特にのは、上司や席の人
に声をかけます。
（３）何も告げずに席をしたら、「××さんにが入っているのに、いないけどどこに行っちゃった
のかしら。」また、必要以上に席したり、外出していたら「まだらないの？何しているのかしら。」など、周りの人は不に思い、文句が出るにいありません。
２）外出
仕事中私用でのあるいは自分手に外出してはいけません。必ず上司の指示をあおごう。外出するは必ず自分の所在を明らかにしておくことが大事です。
外出のの注意：
外出前に
（１）社用で外出するは上司に行き先、用件、内容、社などを必ずえて可をもらう。（２）可をもらってから、椅子を他人の邪魔にならないようにデスクの下にめる。
（３）デスクの上は整理整し（片付け）ておくのが理想である。社外の人にられてはいけない
文をみられたり、思わね事故で何かが失したりするもある（密事の合は特に用注意）。
（４）行予定板（ホワイトボド）があれば先（相手の名前も）あるいは行き先、社予定
刻などを入してから出けるようにする。
（５）ホワイトボドが用意されてあってもくても、の人にも社予定、留守中の言など
をえる。外出のには、上司や仕事仲に挨拶してから出かける。
「××との打ち合わせで、これから急いで○○に行ってまいります。４までにはります」「○○支店に行ってまいります。たぶん、2までにはれると思いますので、よろしくお
いします」
「○○支店に行ってまいります。たぶん、今日はれないないかと思いますので、よろしくお
いします」
（６）数の行き先もはっきりしておく
（７）先や上司が出かけるときは、仕事中であっても手を止めて笑で「いってらっしゃい。」と
言う。
外出中
（１）外出先で思いがけずにがかかる合、途中で会社にをする。
「ただ今、××との打ち合わせ中ですが。思ったよりがかかりそうですので······」
（２）外出の、会社から何か言や用事があるかもしれないから（留守中にほかの取引相手からの何かのがあったかもしれない）途中で会社（同僚に）してねる。「今、新宿におります。留守中に（○○から）何かがありましたか。」
「今、新宿におります。留守中に○○の山田さんからおがありましたでしょうか。」
（３）予定より社がれる（予定の社がオバした）；あるいは、これから他
社へも回らなければならなくなったなどの合は必ず会社にを入れて上司の判断を受けて、次の行を始する。
「ただ今、××との打ち合わせが、わったところです。思ったよりがかかってしまいまして、予定のには社できないと思いまして。これから社しますが、······」
できれば、急な用件が生することを考え、外出するときにはビジネスマンに欠かせないツルの一つである携を持ちましょう。そうすれば、もし急な用件が生しても、携ですぐにがつくので、ビジネス率を高めることができます。
社
（１）社したときに「ただいまりました」「ただいまりました」とってきたことを知らせます。
って席に着くのはNGです。
（２）外出先からったらすぐに、外出先でのできごと（仕事の交の果やなど）を所属先
の上司（あるいは担当上司）に告するようにします。
（３）上司に直接告できないは、直ちに告を提出するか、で告するように。
（４）社の挨拶を受けたら、その上司や先、同僚に温かく「おりなさい」「お疲れさまでした」
と返事をしましょう。
（５）ってきた上司や先あるいは同僚に、留守中のや言、ファックスなどがあればを早
めにえる。
２．昼ご·休憩
１）昼ごをいに行く前と途中
（１）昼休みはめられた内に食事を取るのが原です。ただし、仕事のを待っている
ときなどは、もちろん公は私事に先します。
（２）食事のはむからと言って、早めに会社をけ出してきにませたり、後にしたりしな
いようにします。自分手な行は秩序を乱すばかりか、仕事にも支障をきたします。
（３）タバコや弁当をいに行く、自分の分だけわず、上司、先、りの人にも心を配り、必
ず声をかけます。
2）昼ごの
（１）食堂や休憩室などで食したとき、食べ散らかした物をきちんと片つけて、ほかの人の迷惑
にならないようにする。ジュスなどのビンや空き缶なども置きっぱなしにせず、所定の所に片付けます。
（２）数人で一に食事を取るとき、大きな声でしゃべらないようにする。ぎゃぎゃとしながら
食べるのは、周りの人に迷惑をかけます。（３）上司や同僚の口をしないようにする。
（４）会社の密を守るために、以外のところで仕事のことをしません。
３）休憩
（１）者は自由で吸わないで、会社のきめられた所で吸うようにする。そばにかがいる
合、相手に「タバコを吸ってもよろしいですか」とねてから吸います。
（２）ロッカ室、室、トイレなどで大きな声でおしゃべりをしないようにする。（３）私的な会を交わさないようにする。
（４）お互いにだけで分かるや合を交わしたりしないようにする。
（５）相手の容姿についてはしてしてはいけません。相手の人格についての批も禁物で
す。
（６）に中になって、になっても仕事にらないなどの事がないようにします。休憩
のけじめをはっきりさせます。始前までに身だしなみを整えて室に入ります。
４）休憩の身い
身いはロッカ室やトイレでします。人の前ではして次のような行をしません。（１）ズボンのチャック（ファスナ）を下ろして、シャツを入れること。（２）を整えること（３）爪を切ること
（４）鼻、耳除をすること（５）ストッキングを直すこと（６）化を直すこと
3．退社
１）退勤のタイミング
退勤と同に脱のごとくび出すのはいかにも待っていたようで、仕事への集中度を疑われてしまう。ですから退勤まで仕事に集中しなければならない。
6が刻なら、6までは仕事をきっちりしなさいと言うことです。6に照（しょうじゅん）をあわせてりの支度をするようではいけない。また、6でぴったりで仕事のきりがつくと言うのもにはまずありえない。切のいいところでわらせるのが当たり前ですから、多少のオバと言うのが普通です。いつもきっちりったように刻にるには周の人にい印象を与える。退社する30分前に手持ちの仕事を片付け、机の整理、オフィスをきれいに除しよう。仕事をある程度切のいいところまでする。
翌日も仕事にスムズに取りかれるように翌日のスケジュルや大切な用件はメモして目に付きやすいところにっておく。
早く自分の仕事がわったら上司に告し、新しい指示を仰ぎます特に用事がないは忙しい上司や同僚の手いをする。
２）退勤
刻になってから退勤の支度をする。机の上など身の回りをきちんと片付ける。重要なを置きっぱなしにしない。
後片付けは刻後にやるのがマナである。仕事が途中の合は上司の指示を仰ぎます。
同じチムの仲がまだ仕事をしていたら「お手いしましょうか」と声をかけること。ほかの人にを使わずにってしまうと、後で自分が大な力してもらえなくなります。
また、自分の仕事だけがわったらさっさとるという度もよくない。仕事はチムワクが原ですから、れている仕事があれば、みんなで手分けして行うべきです。自分の担がわっても周りの人に「何かお手いしましょうか」とねるようにしてください。
たまってるのはマナ反。まだ心にデスクに向かっている人に「お先に失礼いたします」と挨拶してからります。言われた方は「お疲れでした」の一言を言います。
まれた仕事がわっていないなるべくわらせてからる。どうしてもりたいときは（仕事が途中の合は）上司に相する。
「申しありませんが。今日は······、残はどなたかにおいできないでしょうか」意味な残は避ける。特に急ぎの用事でもない合は残しない付き合いの残はしない。止むを得ず残するは上司に届けて、承してからする。残を指示されたできるだけ嫌なをせず力する心えをもつ。
上司：「残してほしいですが······」「残おいしたいですが······」やむえない用事がある合には正直にその理由を述べてります。
「急に言われて、私だってできませんよ」といわないで。
「体を崩してしまいまして、申しございませんが、今日は退社させてけませんか」とねがったほうがいい。
「申しございませんが、今日はちょっと都合がいので退社させていただきませんか」
4.刻、欠勤、休暇、早退するときのマナ
原的に刻、欠勤はめられません。病などの特ことがなければ、休暇をなるべくとらないように心をかけます。しかし、もしやむ得ない理由で刻などをした合には、理由の明よりも、まず素直にることが一番です。
１）刻
にれそうなには（刻しそうになったには）先ず告をする。
原として会社に刻は禁です。刻をしたことで、にルズな人だといわれています。自分手な刻で、会社の会が始められないし,得意先の急ぎの要にこたえられないし、日常のが停滞します。そして上司、同僚ないし社外にまで迷惑をかけます。どうしても刻が避けられないは必ず自分で会社にをして、少しでも迷惑がかからないように配すべきです。（１）通勤途中、などの事故、或は急用で刻する合
まずは刻しないように余裕を持って出社しましょう。は金なり。たとえ5分の刻でも30分の刻として与を算するところが少なくありません。
通勤途中、事故でなどが止まってしまった合など交通の乱れなどでやむを得ず刻しそうになったには（刻しそうになることが予想される合）、分かった点で、先ずできるだけ早めに会社の担当にする（告をしなければならない）。
急用で刻するときにもみんなの出社刻をらい（えについて、或は途中でを降りてでも）すぐに会社にを入れましょう。この合、少しでも早く会社に着こうとしてを怠ってはいけない。また、その刻理由をくどくど言う必要はない。
それより「すみません」「申しございません」などとりながらである程度の予でかまわないので、出社できそうな(今の状と何何分ごろ到着できるか)をきちんと告げるべきです。「申しありませんが、事故でが止まっていますので、30分ほどれるみです······」「これからタクシで向かいますが、30分ほど送れそうです。申しありません」
それから、不在の仕事で引ぎ事があれば、分かるようにしておきます。あらかじめ予定が入ったときに、上司が代役（だいやく）を立てるか待つかの判断をしなければならないからです。その後事がわったら、再びします。不可抗力の事故でも、必ず一言ります。
会社に到着したら、着席前に上司に立礼をしながら「申しありません（ございません）、ご迷惑おかけしました。」ときちんとおびしましょう。それから、刻の理由をに告します。交通の理由で刻したには、できれば、交通の明をもらって、会社に提出しましょう。「れたのはオレのせいじゃないよ。」という度をしたら怒られます。そのほかの理由であれば、その理由をしないように心かけよう。
周りの先や同僚にもるべきです。れて出社するのはかにバツのいものですが、こっそり入っていってとぼけるのはマナ反です。周りの人はその人の刻によって迷惑を蒙って（こうむって）いるのですから。
（２）先にしてあっても、れて出社したとき
先にしてあっても、れて出社したは、「おはようございます。すみません、くなりました」と上司にび、刻の理由を言ってから席に着くようにする。（３）寝ごして刻する合
寝ごした、まず会社にをします。その後のをき、それにいます。正直に理由を言って、素直にります。うそやごまかしは後で必ずばれるものです。出社できると急ぎの用件をえておきます。始前ならや下したなどでを入れます。出社したら、上司のもとへ行き、再びります。くれぐれも、って自分の席に着くことのないようにします。
理由のは禁物。
昼休み後の始も守るように。一刻も早く仕事を始めることが何より。
２）早退するとき
退社刻よりも早いで退社することは早退といわれているが、して良い行ではない。しかし葬式に出席したりするなどの原因でやむ得ない合は上司に可を得るようにしましょう。前もって予定が分かっているは前日までに上司に早退を申し出る。
「明日…ので、午後３に早退させていただきたいのですが…」と上司に早退の可を得る。
突然の早退の合、なるべく早い点で申し出る。
そして、早退までに仕事を片付け、後のことを仲にんでおく。
早退のことをの席の人にのみえ、上司に可を得ずにってはいけない。
3）欠勤（会社を休む）する合
欠勤には断欠勤と届け欠勤の2がある。
断欠勤はされない行であり、を与えられることになります。度がく、状がしい合は会社を辞めさせられる破目になってしまうことも少なくない。
体管理はビジネスマンに要求される大切な要素ですが、仕事ができないほど体がくなった合には（病や怪我など）、理して出社する必要はない。この合も少しでも早く告することが大事です。このには必ず自分自身が直接上司に告しましょう。
朝、突然具合がくなり、会社を休まなければならなくなった合、まずで会社にし、病などの理由を告げ、欠勤の届けを口で出して承を得ます。そして、同に出社できる通しをえる。
「突然で申しありませんが、してしまいました。·······明日は出社できると思います」
けがなどで欠勤をせざるをえないは、重体でない限り自分で始前にを入れて理由をえ、代行をみます。特に、今日中にませなければならないことがあれば忘れずにえる。
そして、欠勤した翌日あるいは出社できたとき、上司にりながら（前日のことについてあやまるべし。）、病院の明などと休暇届け（）を正式に出します。
何かの重要な用事で、突然欠勤するは、すぐに会社にし、いつまでか、理由は何かをえとともに、その日の仕事の予定や代わってもらわなければならない仕事の明をきちんとします。周りの人が混乱しないように配します。
万一、急あるいは特な事でできずに断欠勤となってしまった合は、あるいは出社できるようになったに上司と者にびてから、理由を明してください。それから、心意に「今後、このようなことがないようにをつけます。」「どうか、おしください。」などと付け加えて、上司や同僚のしを得るようにしましょう。
後や同僚にちょっとえるだけでませたり、家族からさせるのはよくない。休むも任を忘れず、自らを入れるようにしましょう。用事がある合は、上司の承を得てから、休暇届け（）を提出します。それでも、出社したときに、上司と者にびることを忘れないようにしましょう。
4）休暇する
有休暇
このの休暇は旅行あるいは人的な用事などに使うことが多いです。
有休暇を利用して旅行に行くのは当然の利ですが、社が同に休んでしまったら大です。お互いにり合う精神で、休暇届けを出す、みんなが休みたいゴルデンウィクや年末年始の前後を避けたほうがいい。旅行の予定があるときは、「旅行のために休暇をいただきたいのですが、よろしいでしょうか。」と上司に可いを出します。
普段の休暇（予定が分かった合）
普段休暇を取りたい、他人に迷惑がかからないように、上司や先に相します。休暇を取りたい日がまったら（予定が分かった合は）、できるだけ早く上司と相します（なるべく早い期に申し出ます）。
「父の舞いに行きたいので月曜日に休ませていただきたいのですが、ご都合はいかがでしょうか。」と上司の承を得ておきます。
休暇の前日になったら上司やの人に「明日、休ませていただきますのでよろしくおいします。」とえる。
休む日をぶ
この休暇を取る合は、仕事の具合をてから、休めそうになる日を判断しなるべく仕事に影の少ない日（仕事に支障がなく同僚に迷惑をかけない期をび）をぶようにし、上司の承を得てから、休暇届けを出せばみます。
算期や期が迫っているなど多忙なは避けます。忙しい期に自分だけ休むなどすれば、みんなの恨みをうだけです。忙しい期を避け、留守中の仕事の引ききをきちんとして、安心できる休暇にしましょう。
休暇前
（１）休暇前に、人に迷惑がかからないよう、自分の仕事は、なるべくこなしておきます。
（２）の遂行に支障をきたさないよう、仕事の手はずや行状は、引ぎをしておきます。
「明日、××がいらしたら、これをお渡しください」などときちんとしておきます。
二日以上休む合は急の先、先の番号および携番号を者に知らせておくようにする。不在中に予想される置方法などを申し送りしておく。
休み明けに出社したら、直ちに上司やの人に挨拶をして、不在のにお世になったお礼を言う。もし、旅行、省という原因で休暇をとった合は、上司や同僚たちへ旅行先の体をしたり、お土（特のお子など）を配ったりすることが常になっています。
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